「サンダル」と言ってしまうには軽すぎる、むしろ”履き物”、”靴”。
初めてこれに足を入れた時の今まで感じたことのない包み込まれるその感触は、これまでに経験したどの履き物と比べてもうまく表現できません。
GUIDIのしっとりしたホースレザーの感触は20代の頃に履き倒したあのブーツと変わらず加工された既製品とは思えないくらい、自分の皮膚のように一体感を感じます。
TOKYO SANDALのラインナップにあって、多岐に渡り活躍の場を広げる気鋭のクリエイター、「Ko Nakano」のデザインモデル、”HIKARI TO KAGE”が明日、5月29日(土)全国一斉発売となります。
まさに光と影に着想を得て、構築/脱構築や境界意識によるアプローチからデザインされたという、ミニマルでいて独特の空気を纏った注目モデルです。
TOKYO SANDALの人間工学、足病医療の観点からアプローチした卓越した技術と、Ko Nakanoのクリエイティビティーが融合した唯一無二の履き物。
手に入れておきたい方はぜひお見逃しなく。
『KO NAKANO』
2016年モデルとしてGIVENCHYやUNIQLOのワールドキャンペーンをはじめ、 パリコレクション、東京コレクション、ブランドヴィジュアルなどインターナショナルに活動。モデルの傍、RICK OWENSにて勤務。2018年にモデル引退後、CREATIVE DIRECTORとして、映像、広告、ランウェイショーを手がける。2020SS コレクションからTOKYO SANDALとのコラボレーションサンダル、”TOKYO SANDAL by KO NAKANO”を始動。
『TOKYOSANDAL』
TOKYO SANDALは製靴、ブーツメイキング技術を駆使し、自社工場”THE BOOTS FACTORY”にて製造される日本の風土にあった”MADE IN TOKYO”サンダルです。
TOKYO SANDALの一番の特徴は人間工学、足病医療の視点から追求した天板の形状にあります。
この3次元に整形された形状は、足骨格を安定させ快適な歩行をサポートし色々な足の痛みを軽減させます。
またこの複雑な形状は2枚のベンズ(厚い牛革)のみで整形されています。
これは木工加工でいう成形合板の製法でありスケートボードの作り方をリスペクトしています。
(日本では天童木工社が柳宗理氏デザインのバタフライスツールをこの製法で制作販売していることで有名です。)
TOKYO SANDALはこの製法を革に応用し適度な屈曲と”しなり”を実現させ歩行道具としての最高のパフォーマンスを生み出しています。
さらにブーツメイドにステッチダウンされたサンダルはタフでオールソールが容易である。また、足馴染みが良くエイジングが楽しみなレザーは最良の履き心地を与えます。
ここに末長く履き込むことのできる唯一無二なレザーサンダルを提供いたします。
TOKYO SANDAL by KO NAKANOの”HIKARI TO KAGE”はオンラインストアにて5月29日0時より販売いたします。
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TOKYO SANDAL
TOKYO SANDAL by KO NAKANO 東京サンダル “HIKARI TO KAGE” GUIDI HORSE BUTT LEATHER
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