「ハードシェルジャケット」がどの天候でも使いやすい、というのは最近のご紹介でも触れましたが、たくさんある中で選択するにはやはり「見た目」も気になるところかと。

今回のはその「見た目」も「機能性」もひとあじ違うちょっとした変わり種。

さっそくどうぞ。

 

 


SUN SHIELD HARD SHELL JACKET
BLACK
65,000 + tax

⇒Material
SUN SHIELD COTTON 3L

⇒Function
Waterproof (20,000mm)
Breathable (10,000g/㎡/24hr)
Windproof
Sunscreen (UV Protection)

StreamLine Technology
Internal Stretch Cuffs
 

赤外線を反射する遮熱効果を備えた新素材、SUN SHIELD COTTON 3Lを採用したハードシェルジャケット。 体感-3℃の遮熱クーリング効果により衣服内温度を快適に保持し、UPF(紫外線防止指数)15+のUVプロテクション機能を付与。また雨天時、袖部分にデザインされた新しいStreamLine Technologyは水の流れをコントロールし手への水の流れを抑制。 フード部分では水滴が落ちる方向をサイドに促す事で広い視野を確保する。首元には新しいコードロックシステムを採用し、従来よりも迅速かつ容易なフードのフィット調節が可能。

DESCENTE ALLTERRAIN

 

バイヤスに配されたダブルジッパーデザインがとてもクールなハードシェルジャケット。

しっかりとした感触のシェル素材は、赤外線を反射する遮熱効果のあるハードシェル。少しコットンライクなタッチが特徴です。

しっかりとしていながらストレッチも効いているので快適な着心地です。

その遮熱効果に「UV Protection」をさらに与えた画期的な素材です。

 

 

さらに特筆すべき隠れた機能がこのベステッド仕様。

ジッパーを開けるとこんな具合にベスト状のディテールが現れます。
ポケットを配した機能的なディテールは収納性に加えて、外部と内部とのシャットアウトにも効果があります。

見えないところにこういうディテールが潜んでいる、というなんだか自分だけの秘密の様な、そんな感覚も楽しみの一つになるのではと。

  


さらにこのフードと袖回りに配された「StreamLine Technology」にも注目。

これはこの部分のが水の流れをコントロールするというもので、袖部分は雨天時などは雨が手に干渉しにくいように、そしてフード周りは雨をサイドへと導くことでフード内部へ侵入させにくくしています。

この部分が水を吸うことで導くという何ともすごい技術。

試したくなるのが人の性。
手に入れた方はぜひやってみてください。


ちょっとひとあじ違うシェルジャケットが欲しい!という方へぜひ着ていただきたい1着です。

シルエットが良いので、スポーツやアウトドアスタイルの他にも、スラックスやチノなどきれいめなアイテムとのハイブリッドなコーディネートも素敵だと思います。

SUN SHIELD HARD SHELL JACKET はオンラインストアでもご購入いただけます。

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Descente Allterrain デサントオルテライン SUN SHIELD HARD SHELL JACKET BLACK メンズモデル

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