冗談抜きで、これを買ってからというもの、これでもかというくらいこればっかり履いている。

なんだろう、最近は太いパンツのバリエーションが多いからボリュームがちょうどよいというかなんというか。もちろんすっきりめのパンツの時もあるけれど、それでもこの靴が多いという。んー履きすぎな笑

でも、別にそれでいいんじゃないかと思うから気にせず今日も履いている。

“Cloudaway All Black クラウドアウェイ オールブラック”
どなたもぜひ履いてみていただきたいのです。

 

“Cloudaway”
MENS
All Black
¥17,380.- (tax in)
On


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“Cloudawayクラウドアウェイ”

〈テクノロジー〉

“冒険は待ってくれない”
CloudTec®ソールなら、どんなに長い旅路でも快適に歩き続けることができます。ミッドソールはクローズド型で、小石などが挟まることもありません。ソールとCloudパーツには、Onの原点とも言えるエンガディン渓谷の3Dマップが刻まれています。

〈素材〉

“旅にぴったりの軽量性”
アッパー素材は耐久性や通気性が高いうえに非常に軽く、長時間歩いても疲れません。また、アッパーで90%、ラバー製のソールに10%のリサイクル素材を配合し、環境負荷にも配慮しています。

〈デザイン〉

“さあ、旅に出よう”
ヒールカップがなく柔らかなので簡単に折り畳めて、シーンを選ばないデザインのCloudawayは、まさに旅人のためのシューズ。実用性を第一に考えた構造は、軽めのアウトドアにも連れ出せます。

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Cloudawayは発売以来、ファッション好きの方々に多く選ばれてきていますが、最初に出ていたのは「グレートーン」のモノトーンカラー。オールブラックは実は後発で23年の9月に発売になっています。なので待望の、という方も多かったのではと思います。

デザイナーのジョナサンがお気に入りということで今はLoeweのコラボレーションがありますが、少し前まではあまりコラボをしなかったというOn。が、珍しく組んでいたのが「SOUTH2 WEST8」。そこで採用されているのがこの「Cloudaway クラウドアウェイ」です。やはりファッションとの相性は抜群。

クラウドテックやイージーシューレースという基本的なOnのパフォーマンススペックを備え、少しぐらいのジョグならこなしてしまうというからまあ「できる」やつです。

 

 

モカシンステッチのデザインやアッパーのビーガンレザーなど、大人が上品に履きたいときにもおすすめ。最近の某メディアでも、「大人が選ぶ~」的に掲載あったようです。

今現在、Onのシューズは空前の在庫薄の状況でして、なかなかリクエストに対応しずらい状況なのですがサイズが合う方はぜひ手に入れてほしい。

Onのラインナップの中では、異質な魅力を持っているモデルなので、
『Onってそんなのもあるんだね。』って突っ込まれたらなんだかしてやったりな気がしませんか? 

 

※OnのシューズはSites&Labのオンラインストアでもご購入いただけます

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On

On Cloudaway All Black オン クラウドアウェイ オールブラック メンズサイズ

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