“作者不明であれ、丁寧な仕事が施された良質なものは時代を超え普遍的なものとなり存在し続けています。
私たちはそのような製品を残していきたいと考えています”
unknown productsはこう言います。
たしかに、なんとなくそこにある今では当たり前のもの。
世の中にはたくさんあります。
サイツアンドラボでご紹介するのは”袋”。
cowhide leather
W200mm D110mm H255mm
WHITE,ECRU
24,000.- +tax
ふだんよく使う、弁当が入るくらいのシンプルな紙袋。
とりあえず何か入れるものが欲しいとき、そのサイズ感、紙という気を使わない素材、折りたためるというコンパクトさ、・・・
理由はたくさんあれどなんとなく出番が多いのはこんな袋です。
紙素材をパタパタと畳んで留めるシンプル構造。
実際最初に思い付いた方、グッジョブです。
財布とスマホ、小さなポーチくらいなら実際これがちょうどいいサイズ。
手を空けたいときにその辺にポンと置いても自立してくれるし。
（何気なくけっこうポイント！）
ずーっと前から存在している普遍的な紙袋へのオマージュ。
”普段使っている紙袋がレザーのしっかりしたものだったら
ちょっとだけ日常が豊かになるのでは”
紙と同じホワイト。
素のカラーのエクリュ。
2色展開です。
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