普段使いからちょっとしたお出かけまで、これ一つでこなせるショルダーバッグをお探しなら、今日のご紹介のアイテムは有力候補です。

DSPTCH(ディスパッチ)から久しぶりに入荷したショルダーバッグがとても良いのです。

 

RND DYNEEMA SLINGPACK
30.5×48.3×10(cm)
38,000 + tax
DSPTCH

 

もともとはスポットアイテムとして展開されていた「Dyneema(ダイニーマ)シリーズ」ですが、その反響や注目度の高さからインラインアイテムとしてリリースされました。

独特に艶っぽくて、張りのある素材は「Dyneema (ダイニーマ)」。

①超高分子量ポリエチレンに樹脂のラミネートを施すことによって完璧に水を弾き

②水に浮かぶほど軽量で

③鉄の15倍の強度を誇る

という優れもの。

さらにディスパッチの大人気モデル、「SLINGPACK」に採用することでより実用性、機能性の可能性が増した魅力的なモデルとして誕生しています。

 

 

背中にほぼ平行に収まるそのバランスの取れたポジションで見た目にもスタイリッシュ。

底面やサイドのストラップワークで、アウターや長くかさばるものなどもホールドすることができます。

 

“15L”という容量は、大きすぎず、それでいて物足りなくない十分な収納量。
スリープ部分にはPCや折り曲げたくない書類、A4ファイルなどが余裕で入りますし、マチのあるメインスペースにはお財布、ペンケース、サングラスケース、ペットボトル、小さなポーチなど、一日に必要なものはすべて収まるでしょう。

トップのハンドル直下にはスマホなどが入るミニポケットも搭載しています。個人的にもここは結構使うことが多いですね。

 

フロントのサブポケットスペースには、小物用メッシュホルダー、ペンやイヤホンのコードをまとめられるオーガナイザーなどが配備されていて使い勝手が非常に良いです。

十分なスペースがあるので、メイン室ではなくここへとりあえず入れてしまうことも多々あると思います。臨機応変に対応できる便利なディテールと言えます。 

 

 

最後、背中に当たる裏面にとても便利なディテールが。

それは、「ショルダーストラップの付け替えが可能」ということです。

ショルダーストラップは使う方によって、右、左と背負う方向が異なります。どちらにも対応可能なので我慢して一方のポジションに甘んじる必要が無いのです。
ショルダーバッグの場合、これ、意外と選べないものも多いので気の利いたディテールです。

 

素材そのものの性能に加えて、収納サイズやディテールなどの高機能なディテールが満載の「SLINGPACK」。
ショルダーバッグの決定版といっても過言ではないのではと思いますので、気になる方やお探しの方はぜひ一度ご覧ください。

 

 

DSPTCH(ディスパッチ)のRND DYNEEMA SLINGPACKはオンラインストアでもご購入いただけます。

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DSPTCH ディスパッチ RND DYNEEMA SLINGPACK ダイニーマスリングパック Black ブラック

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