太陽がぎらぎら輝く「夏」こそサングラスの季節。
そうお思いの方が多いかと思いますが、実は「冬」だからこそサングラスが活躍する、という話があります。
理由は大きく言うと2つ。
①太陽の南中高度が低いため、目に光が飛び込む角度が直線的で広い、それに伴って紫外線のダメージも多い
② 雪の反射によるまぶしさの増大
確かに夏は太陽の南中高度が高いから真上から光を受けるのに対して、冬はその角度が低く、その分、目に飛び込む光が直線的になって眩しい、ということらしいです。
冬の方が太陽が眩しく感じるのにもちょっと納得です。
ということで、「サングラス」のご紹介。
今回はベルギーの「KOMONO」から。
ポイントは「フレームのデザイン」と「洋服との相性の良さ」。
クラシックな雰囲気の中にほどよいデザインが見える、「ちょうどいい」テンションのサングラスです。
中でも クラシックな雰囲気のウェリントン系のデザインフレーム 、「BEAUMONT (ボーモント)」をピックアップします。
一言でいえば、
「こだわったフレームの表情なのに、シンプルでどんなスタイルにも合いやすい」モデルです。
サングラスを選び出すとあれこれ迷宮入りすることもありますが、そんな迷ったときはこれを試してみると落ち着きます。
最近、こんな透けるタイプのヌーディーなフレームは店頭でも人気があります。
50ミリというクセの無いレンズ幅に、細めのテンプル、180度に近いレンズの並びなど、ちょっとクラシックなバランスが洋服との相性の良さをもたらしています。
ちなみにこちらのNUDEはパープル系のグラデーションレンズ。
またまたちなみに、2019年のKOMONOのアンバサダー、「King Gnu」 の常田さんが着用したモデルということ。ファンの方は必見です。
こちらは「CLEAR DEMI」という、直訳すれば、「半分クリア」な独特な柄物フレーム。
透けているところに、ブラックとブラウンが斑模様で入っていてとてもきれいなフレームです。
ちなみにこちらはまたまたアンバサダーだった「King Gnu」の新井さん着用モデル。またまたまたファンの方は必見です。
「ラム」と聞けばやはり真っ先に思い浮かぶあのきれいなブラウン色のお酒。
イメージ通りのカラーが再現されていると言って良いとても美しいフレームです。
こちらも透け感の中にあるきれいな濃淡がグラデーションのように目に映ります。
とてもシンプルですが、個人的にはなんだか「アジ」があって上品な雰囲気を感じます。
これも素敵。
冒頭では「冬」にサングラスを着用する理由を述べましたが、同時にこだわりたいのがかけ心地やデザイン。
目的やコーディネートによって使い分けることが多いサングラスですが、できればそれらを選ばずにどんな時でも使えるものが欲しい、というのも本音でしょう。
シンプルでいて、さり気なくこだわりもプラスされている「KOMONO」のサングラスならそんなリクエストにもお応えできるかもしれません。
KOMONO コモノのサングラスはSiters&Labのオンラインストアでもご購入いただけます。ぜひこちらもご覧ください。
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KOMONO コモノ サングラス BEAUMONT / NUDE ボーモント ヌード King Gnu 常田大希着用モデル
KOMONO コモノ サングラス BEAUMONT / CLEAR DEMI ボーモント クリアデミ King Gnu 新井和輝着用モデル
KOMONO コモノ サングラス BEAUMONT / RUM ボーモント ラム
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